雑記

いわゆる「日記」ページ、かもしれない。

詳しくは末尾参照

1999.04.09
溜ったビデオを観賞。 遅ればせながら「ポポロクロイス物語」最終話「小さな輝き」を観る。 ん〜む、泣かせるじゃないか――。 ――ちょっと全体のおさまりが悪い気もしなくもないけど……。 いくつかの設定やキャラクターが本編中で完結してない、というか、 伏線がまだ閉じられずにオープンなまま残ってるように思えるのですが。 もしかするとそういうところは、 ゲームの方を知っていればちゃんとおさまり良くなっていたのかな? 金龍はPS版ポポロクロイスもポポローグもやってないので、 判断つきません。

「おジャ魔女どれみ」第8話「魔女の世界へGO!!」を観る。 無事どれみにも妖精がついて良かったね、という、 どうということはない話でしたが、 安心して見ていられるのって良いですね。

「ガサラキ」最終話「餓沙羅」を観る。 ……なんというか、CDドラマを聴いてね、ということなのであろうか。 本編が面白ければCDも買うのだけど、どうも買う気が起こりません。 なんだかなあ、「ワルモノ」役のお兄さんの、 最終回で取ってつけたような心理的動機付けと ステレオタイプ以下の説得力皆無の野望は何なのでありましょうか? シンボル幹部のみなさん(?)はすっかり道化キャラとして退場したようで。

1999.04.06
「To Heart」第1話「新しい朝」を観る。 どうもUHFの映りが悪く、画面にも音声にもノイズ乗りまくりな状態で 観ているのですが……(涙)。

さてOPが始まるなり、PS版と同じなのかと驚くが、後は少し違っていた。 藤田浩之の声にちと慣れないが、イメージに合ってるといえば合っている。 浩之猫背でめんどくさがり過ぎという気もしなくもないが、 柏木耕一や永瀬祐介と並べた時のキャラかき分けするには、 あのくらいのバランスになるかもしれない。 ――というわけで今度はOVAでいいから、 耕一・浩之・祐介が一度に登場するLEAF FIGHTをアニメ化して下さい。 (というのは冗談ですが、本当にできたらすごく楽しそう(笑))

――っと、話を戻して、TV版「To Heart」ですが。 あの程度の作画・内容が今後も続くならなかなかいいんでないですかい? 「PS版『To Heart』の声に慣れた『To Heart』ファン」以外の人にとっても 面白いと言えるのかどうかはよく分かりませんが。 特に面白い派手な動きをするわけでもないですが、 日常描写を丁寧に作画しようとしているところは気に入りました。 第1話のラストはいきなり「神は天にいましすべて世はこともなし」な感じで、 始まった途端最終回かと思ってしまいましたが (注: 「赤毛のアン」は金龍が 史上最高のTVアニメシリーズと信奉する作品である。)、 もしかして毎回このテンション(?)だったら素晴らしいです。

とはいえ冷静に考えると、 やはりWindows版なりPS版(まだほとんどやってない…)なりを本編とした上で、 あくまでサイドストーリーというか、 附属的なものにしかなってないのかなという辛い評価にもなる気もします。

ま、私は自分が楽しめればそれで良いので、 良さそうな作品だと判断しておきます。

ところで、あかりが写真を反対向きに置いていたのはなぜなのでしょう。

1999.03.23
日曜・月曜は観る時間なかったので、今日になって21日の番組を観る。

「ポポロクロイス」第24話「別れの木の実」。いよいよ大詰め。 絵もなんだかきれいで盛り上がる。 ガミガミ大王が今回通しておいしい芝居をしているなあ。 ストーリーも盛り上がり、はたしてヒューはどんな決断をしたのか、 …といいところで、次回へ続く。 「一粒の豆」エピソードの繰り返しだと思うのだが、 金龍は相変わらずあのエピソードが理解できていないので、 果たして最終回がどう転ぶのか、 不安になってしまっている(それまでがいいだけに…)。 「一人の意思は地球より重い」とかいうような、 安直な結論にならないことを祈ります(というか、 別にそういう結論でもいいんだけど、 演出として納得できる描写になっていることを祈る…)。

「おジャ魔女どれみ」第7話「めざせ9級! 魔女試験」。 いいですなあ。 裏目裏目に出るどれみの行動も、それなりにいじらしくて共感できるし。 そして最後に、 なにかっていうといつもステーキを出してしまうどれみであった(笑)。 それはそうと、ステーキが好きな小学生の女の子というのも、 なんだか珍しそうな気がしますが、ま、どれみらしいといえばらしいですね。

「ガサラキ」第24話「句読点」を観る。 相変わらずキャラクター達が何を考えているのかまったく分からない。 主人公達が訳の分からない行動をとるのは、 まあ前世(?)の記憶があるのでそういうものだと思うことにするとしても、 その他の「普通の」人達の行動がなんだか不自然なんだよねえ? どうも行動が一貫していないというか、 非論理的で突拍子もない行動をとっているように見える。 「シンボル」や「豪和」にいいように操られているからだとしても。 こうなってしまうと、 むしろ「西田さん」の行動が 一番分かりやすいかもしれない(おかしいんだけどね)。 肝心の場面でも「大統領」にはもっと別の 自然な選択肢があったのではないかと思うと、 やっぱり賢い判断だとは思えなくなってしまうし。 まあそもそもああいった状況でTAを使うこと自体が、 話の都合とはいえ、不自然な気がするんですよねえ。 単に情報中枢を沈黙させるにしても、 もっと安くて早くて確実な方法がありそう。

見せ場のTA戦も、防衛側(自衛隊側)が、 これまた不自然なほど常に後手に回るのが、なんだか見ていて興ざめ。 なんだか筋書きの要請とは(たぶん)反対に、 不必要なほど無能に見えてしまう。 ああいう状況だと本来防衛側が(TA相手なら)有利であって おかしくないと思うんだが。 色々な意味でトラップを用意することもできたはずだしね。

逆に考えると、攻撃側としてはわざわざ不利な状況に飛び込んでいくのは 不自然なわけで…。 まあそれは「シンボル」の隠れた意図のせい、 という描写なのですかねえ?

1999.03.21
遠路はるばるやってきた某八次元イラストレータ氏を迎え、 偶然秋葉で合流した人々を加えた奉仕の会の面々と過ごす。 山手線Leaf列車(AD Train)に乗ったり、 秋葉・渋谷の踏まれマルチを見に行ったり、 その他、愚かな行動の限りを尽くす(おいおい)。 新宿南口でもマルチが踏まれていたようだ。
1999.03.17
某氏と飲んで帰る途中、秋葉原駅電気街口でマルチが踏まれているのに気付く。 うむぅ。とりあえず連れて帰りたいのですが? :-)

どうでも良いが――、
嬉しそうにマルチの顔を踏んでみせる某氏。
半ば真剣に「やめろー」と訴える私。
――お互い酔っぱらっていたということにしておくか…。

ちなみに超紳士状態というほどには飲んでません。

1999.03.14
「ポポロクロイス」第23話「風族のさだめ」を観る。 いよいよ大詰めつー感じですな。あとは最終回まで見守るしかないっしょ。

「おジャ魔女どれみ」第6話「ウソつきは友情の始まり」を観る。 「おジャ魔女」はいいなあ。しみじみ…。

関係ないけど、変身(?)シーンで、 下になった服が透けて消えるんですなあ。 芸コマ…さすがデジタル。どうでも良い話だが。:-)

1999.03.12
「彼氏彼女の事情」第24話「今までと違うお話」を観る。 もうすぐ最終回なのかあ。もったいないですなあ。 この話数で有馬の心が救われるってこともなさそうですし、 終りという終りかたもしないで終るんでしょうなあ。 文化祭の芝居のクライマックスをクライマックスにもってくるとかいうのも アレですしなあ。

まあなにかしら「きっかけ」か「方向性」かなんかを暗示させるくらいかな。 あるいは、原作はまだまだ続きのであるから、 いきなりブツッと切り取った感じにして、 続きを予感させつつ(実際には続かず)終る、 かな、やっぱり。 だとすると、最終回に予告をつけるとかってのもありそうだにゃ。

1999.03.07
「ポポロクロイス物語」第22話「風の呼び声」を観る。 作画がやけにかっこ良し。 主人公が現場にいないままお話は大きく展開、 その場にいなくても十分存在感を感じさせる演出であったが、 その頃当の王子は相変わらずのほほんと暮していたのであった(笑)。 来週からはまたメインキャラクターが直接からむのであろうかな?
1999.02.23
「COMIC GUM」で「エンブリヲン・ロード」が連載になってました。 これで隔月刊とは言えやまむらはじめ氏の漫画が定期的に読めるというもの。 嬉しいなあ。

「宇宙海賊ミトの大冒険」「破られた心!」を観ました。 シンは人口生命なんですね。ということで名前と性格はカクさんですが、 出自はますますオットーっぽい…かな。 もしかしてサブも実はロボットだったりする? (せいぜいサイボーグかなんかかと思っていたのだが)

STといえばprime directive(一定の文明レベルに達していない種族に、 進んだ科学の証左を与えてはならないという一般命令)もそうかな。 まあSTに限らないけども。

番組開始前、奉仕の会の某M氏はしきりと「友よ…」とか言ってましたが、 「ラム戦用意!」とか言われるとそれっぽい。 ミトのメールスーツの傷跡っぽくみえるギミックとか、 シンがミーメっぽいとか、 ヤッタランぽく見えなくもない乗組員がいるとかもありましたが。

ストーリーの方はいよいよ大詰めっぽくなってきてます。 今回最後に父の声が聞えて終わったんですが、 あれは葵の(記憶などの)主観描写なのか、 あるいは本当に聞えたんでしょうか。 ミトの母親が生きてるくらいだから、 父の意識のコピーが残ってたりしてもおかしくないよね。 それこそ「友よ…」ってな感じで中納言のコンピュータになってるとかさ。 それ以前にそもそも父親は実は死んでないのかもしんないな。 わかんないけど、 少なくとも父親に関してはまだなんかの仕掛けはあるんでしょうね。

それにしてもクラスメイト達の活躍が少ないのが相変わらず残念です。

1999.02.21
「ポポロクロイス物語」第20話「甘い誘惑」を観ました。 「一粒の豆」のエピソードがあったので、 ピエトロの答えがどちらになるのかはなんとなく分かりましたが、 なんでそうなるのかイマイチ分かりません。 サブタイトルの「甘い誘惑」ということだったという説明でしたが…。 「一粒の豆」が理解できなかったのが 後々まで引いてるのか…。 それとももしかすると、 今分からなくてもこの先シリーズ全体のテーマとして語られる ことになっているのかなあ。

そして相変わらず素晴らしい「おジャ魔女ドレミ」は第3話でした。 スタンダードな筋書きをちゃんと描いてて、ちゃんと泣けるのがいいです。 第2話を見逃したのがつくづく惜しい。

「ガサラキ」第20話「動乱」も観ました。 どうも相変わらず「西田さん」の論旨に、 人が付いていくような理由もカリスマも感じられないんだよなあ。 あるいは空虚なauthorityに振り回される人々、 という描写なのかもしれませんが、 登場人物が彼に賛同してもおかしくないくらいには 説得力を持っていてくれないと、 なんか余計なとこで不自然さを感じてしまって、 肝心のストーリーが楽しめない…。

関係ないけど最近やってる電撃文庫のCM、 緒方剛志さんのキャラデザ初アニメ化ってとこですか? いっそTV番組かOVAかにしないんすかね。

1999.02.14
あうー、ミスで今朝の番組を録り損ねました。 ポポロもガサラキも観損ねたのが残念ですが、 とりあえず第2話目の「おジャ魔女」観損ねたのが最も悲しい。T_T
1999.02.13
「みぃファぷー」が先週で終わってしまったのが寂しい… 特に「ヘリタコぷーちゃん」が終わってしまったのが…。 ということでその後番組、 「神風怪盗ジャンヌ」第1話「怪盗は予告状とともに」を観ました。 「ジャンヌ」は今後「○ー○ー○ー○」との違いが出てくるかどうかが 問題というところでしょうか。 主人公の方がむしろ天使を騙るワルモノにマインドコントロールされてるように 見えてしまうのはなぜなんだろうか。
1999.02.07
「ポポロクロイス」第18話「心の森」を観ました。 毎回唐突に違う舞台から始まるこのところのポポロクロイスです。 今回は各メインキャラクター内面の決心も新たに、てなエピソードでした。 別に意外性はないんだけど、 結構細かくナケル話になってて良かったです。
―― * ――

ピーリカピリララポポリトペーペルト!…で、いいんだっけ? (覚えられん…^^;)
お、おもしろい――。このテンポで続くのかっ!?
ということで 「おジャ魔女ドレミ」第1話「私どれみ! 魔女見習いになる!!」を 観たのでした。

1999.02.05
「彼氏彼女の事情」第19話「14 DAYS・1」を観る。 金龍は原作を単行本でしか読んでないので、 そろそろ分からないとこに突入です。

ヤマトか。なにもかもみな懐かしい…。

…と感慨にひたる間もなくこれかっ。

というわけで愉快なギャグな中にも、 有馬に潜む下部構造とはどんなものか…ってな暗示シーンも決まっていたので、 良い回であったのでわないかね。

EDもったいなか〜。 すぐ思い付く意味としては3つか4つ相反するものが浮かんでしまうのだけど、 意図があるのならちょっと知りたい。

しばらく溜っていた「宇宙海賊ミトの大冒険」を観たりする。 ミト・サブ・シンって、水戸黄門御一行ってのと同時に、 フューチャーメンでもあるわけですね。 サブがグラッグ、シンの変身能力はオットー、 「生きている脳」サイモンもいるし。 ついでにシンがMr.スポックで…ってさすがにそれは無理なので、 STに関しては転送機やクローキングデバイスの小道具のみですかな。

全然話違うけど、 ヒトってのはその祖先となった種のネオテニーなんだという話を 聞いたことがありますが、 もしかしてミトの種族はそのまたネオテニーなんであろーか。^^;

学園ドタバタラブコメしてくれると楽しそうなキャラが配置してあるのに、 そういうエピソードがないのでちと残念です。 あるいはいっそ名作劇場風に日常描写を しっかりやったりしてもいいと思うんだけど、 話数にそういう余裕がないのかな。

1999.01.17
「ポポロクロイス」第15話「空を見上げて」を観る。

作画きれい(若干マニア向けっぽい雰囲気?)でいいですね。

このところエピソード的には一話完結ぽい気がするんですが、 ちゃんと全体の話も進んでますな。 ふと思ったのだけど、 日アニ世界名作劇場の後期にもせめてこのくらいのクオリティがあったら 良かったのになあ。 偶然出くわして子供を助ける大人、白騎士さんに、 ふとルクリおばさんを思い出した私でした。 うーん、意味もなくまたペリーヌ物語を見返したくなったぞ。 (声だけ聞くと「○ディ」とかいうのは置いといて…^^;)

白騎士さんと言えば、王女様との視線のやりとりは何…? オトナな過去でもあるのか…。(ゲームやれば分かるのかな?)

「ガサラキ」第15話「閾」を観る。

オープニングが変りました。 もっとnoisyな感じの方がいいのにー、 とか思ってしまうのはlainの観すぎかな。

本編は「久遠の絆」モード(←違うでしょ)突入ですが、 主人公二人の過去の因縁がたった1話であっさり説明されてしまった(?)ので、 この後興味を繋ぐネタが無くなってしまったような…。 舞台が大きく変ったわりには、あまり世界が拡がった感じがしないのも残念。 「ガサラキ」このところ失速気味なので、 なにか面白い要素かなにか出てきて欲しかったです。

エンディングは末弥純調かなぁ(違うって)。悪くはないですね。

1998.12.20
「ポポロクロイス」第12話「王子がいっぱい」を観る。

どーぶつ王子達がかわいい…。:-)

折笠愛の一人二役―というか一役というか―がいい感じでした。

1998.12.17
13日放送の「ポポロクロイス」第11話「一粒の豆」を観る。

追い詰められた王子を、これまでのポポロらしからぬほどどぎつく描写。 以前とは明らかに違う王子の旅立ちを描く回でした。

それはいいんだけど、劇中話「一粒の豆」の話は良く分からなかったです。 どういう意味なのか教えてください…。(わし頭悪いっすね)

「ガサラキ」第11話「絆」も観ました。 作画やけに気合いが入っていたような。

1998.12.16
「ジェネレイターガウル」#11「悲しみの果て」を観る。

ぐあ、やられた。単にクベレのジーリー風ループだと思ったら。 どうやって時の輪廻を破るかねえと思ったら。 そうですか重畳する輪廻ですか。ううむ。

煙突娘にだらだら説明するシーン以降、 きっともう大急ぎで話まとめるのとクライマックスのアクションがあるだけで、 タルいだけだろーとか思い始めてたのに(ごめん)、 どんでん返しでさらに引くとはぁ。ぐああ、観たいじゃないか次回最終回〜。

ラスト盛り上がりが流石にきむらひでふみということなんだろうか? (実際にどなたが書いてるのか知りませんが)

やはり「ジェネレイターガウル」、個人的に今期第1の期待作だったんで、 読み(きっと面白い、という)が当って嬉しいです。

1998.12.06
「ガサラキ」#10「骨嵬」を観る

今回の戦闘シーンはあからさまにエロティックでしたねえ。

ストーリーとしては自分探しの物語というわけですな。 やはり非Aシリーズを髣髴とさせる。 「ガサラキ」もだんだん面白くなってきたかな。

1998.12.06
「ポポロクロイス物語」#10「知恵くらべ」を観る

す、素敵すぎるガミガミ大王様。天才だ。 トータルリコールおばさんモードに光学迷彩モード(つーかフチコマモード)。 最も素晴らしいのはシークレットルームモードであろうか(笑)。 「26のひみつ」! :-)

…まあギャグはともかく、 ポポロはいいですねえ。 今期のアニメでは一番観るのが楽しみな番組の一つです。

1998.11.29
「ガサラキ」#9「御蔵」を観る。

今日の「ガサラキ」を観る。おお、ユウシロウはゴッセンだったのか。 するとインビテーターとゆーのは非A論理を操る者に違いない。:-)


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なお、web上で実際に更新される日付と、表記の日付は必ずしも一致しません。 CVS管理して他のノートPCなどに書き散らすので、cvs commitされるまで、 コンテンテツに反映されないです。 何週間分かまとめてcommitとかね。

ちなみにCVSのworking directoryは複数のPCに作ってあるので、 cvs commitされるタイミングにより、 更新する日付が過去に遡ったり(例えば1月23日の項目が追加された数日後に、 1月22日の項目が追加されるとか)することもあるかもしれませんが、 まあそういうもんだということであらかじめ御了解ください。^^;


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Last modified: 1999.04.17